便秘が皮膚に悪影響をだす、3つのメカニズムとは?

本日は便秘と皮膚炎についての記事を書きたいと思います。

 

私自身高校生ぐらいから便秘に悩み、ひどいときは1週間~10日間くらいでないときがあり、肌荒れや下剤による腹痛を沢山経験してきました。
患者さんから、「あんた便秘だろう?息や体臭でわかるよ」
と言われ泣きそうになったこともあります。

 

若い女性に面と向かっていう言葉じゃないですよね。そんなひどいご指摘もいただいたことがあります。

 

 

便秘対策はいろいろ食べたり、飲んだりやったことがありますが、皮膚炎が治りかけている今でも、便秘は大敵と感じます。

 

皮膚炎や肌荒れが多い人にはわかると思いますが、便秘が続くとてきめんに肌がくすんだり、小さな吹き出物がでたり、皮膚炎がひどくなったり…

 

便秘が皮膚に悪影響をだす、3つのメカニズムとは?

①便秘になると便が腐敗して、腸内環境を悪くするだけでなく、
便の中に出るはずだった老廃物や細菌が再び血管の中に再吸収され、
皮膚の細胞へいきわたる時、皮膚は排毒器官でもあるので、
その老廃物を体外に出そうとして、ニキビや、皮膚炎を起こす、悪化させる要因になる
(メカニズム的には体に溜めないようにしているから全くの悪ではないと。)

 

②便秘になると自律神経が機能不全になったり、腸内の血流を悪くさせることから必要な栄養素を吸収できず、また肌の細胞にいきわたらせることが出来ず、肌は皮膚炎から回復しにくい

 

③排便できないストレスが溜まる→
交感神経優位になり皮膚の血管を収縮させやすく、肌の真皮・表皮まで栄養を届けにくい。

と私がわかる範囲では考えています。

 

いまでは2-3日に1回は出るようになりました。まだ毎日ではないですね…

※ちなみに日本内科学会では
3日以上排便がない状態、または毎日排便があっても残便感のある状態」のことを指すそう。

だから毎日でなくても便秘とは限らないそうです。

 

ちなみに理想的な便の状態とは?

バナナ1本よりも大きめ、適度な柔らかさの便が理想。

私バナナ1本以上なんてほとんどお目にかかったことがありません。

毎日バナナの人なんているんでしょうか。

 

次回は便秘に対してやってきたあれこれと、運動療法含め良かったものをアップしたいと思います。

 

 

坂井正宙先生のよくわかる便秘と腸の基本としくみがおすすめ!

 

いまこれを使って便秘の勉強中です!
ブログに載せていいよと快諾していただいた著者の坂井先生ありがとうございました!!

セラピストさんにも一般の方にもサクサクわかりやすく読める素敵な1冊です!!

 

この記事を投稿してくれた方

皮膚炎を専門的にアプローチされている理学療法士さん

皮膚炎の理学療法士地口麻衣さま

自身のアトピー性皮膚炎を改善された経験を踏まえた、理学療法士さんからの視点でサポートを行う。

自分だけの知識だけではなく、周りのドクターからの話や文献、食事、スキンケアと幅広く知識を得た情報をブログ配信中です!

地口麻衣さんのブログはこちらから

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